アヌビアスナナに高光量は要注意!!

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アヌビアスナナ
陰性系水草のアヌビアスナナには高光量の照明は悪影響を与える場合があります。
高光量によって実際にどのような影響があるか解説していきます。

葉焼けする

光量が強すぎると葉焼けし葉が黄色く枯れてしまうことがあります。
一度黄色くなり始めた葉は、まず元に戻ることはありません。

高光量で葉が枯れ始めたら他の葉に影響が出る前に光量を抑えましょう。できれば数日の間は照明を消しましょう。
また照明は現在使用しているものより暗いものに交換する必要があります。

コケが生える

アヌビアスナナは陰性系水草の為、成長が遅くコケが付きやすい水草です。
特に高光量時はコケの成長も早く、あっという間にコケまみれになり景観を損ねてしまいます。

アヌビアスナナの葉は固く大きいので擦り取ることも可能ですので、早めにコケの駆除をしましょう。
黒ひげ苔が発生した場合は木酢液やお酢を使うと簡単に除去することもできます。

陽性系水草と同時育成時に気を付けること

陽性系水草を育成しているとどうしても高光量の照明を使用することが多くなると思います。
このような場合は陰性系水草のアヌビアスナナは陽性系水草の影になる場所や、照明をスポットライトに変え陽性系水草に光が当たる様にして光量を調整しましょう。

陽性系水草だけでレイアウトを組むと光量の調整を行いやすくなります。

室内灯の明かりでも育つ

アヌビアスナナは水槽に照明を使用していなくても、室内灯だけでも育つくらい光量が弱くても育てることのできる水草です。

それくらい光量を必要としませんので、高光量の照明を使用する場合は注意してください。

とは言え丈夫な水草なので、高光量に気をつけていれば非常に育てやすい水草です。是非一度育ててみてくださいね。

では良いアクアリウムライフを!!

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