マツモのトリミング方法

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マツモ

 


「マツモのトリミングのタイミングはいつ?」
「トリミングはどうやれば良いの?」
「トリミングの周期を短くしたい」

そんな疑問にお答えします。

【本記事の内容】
・トリミングのタイミング
・トリミングの方法
・トリミングの周期を短くする

マツモの成長速度は他の水草と比べるとかなり早いので、すぐにトリミングが必要となるかと思います。今回はそんなマツモのトリミング方法やタイミングについて解説していきます。

トリミングのタイミングは?

まずトリミングのタイミングについてですが、これはどの様にレイアウトに使用しているかによって変わってきます。

マツモを浮かせている場合

水面に浮かばせているだけであれば、マツモが繁茂し生体の泳ぐスベースが狭くなったり水流がマツモによって悪くなりってしまった場合にトリミングします。

マツモが繁茂し極端に水の流れが悪くなる止水域ができると水質の悪化につながってしまいます。

マツモが繁茂している状態であれば、マツモの調子は良いと思いますので、水槽内の環境を重視してトリミングしても良いでしょう。

マツモを沈めている場合

マツモを重り等で沈めている場合は、水面にマツモの頂点が届いたタイミングでトリミングすると景観を保てます。

 

ただマツモの成長速度は速いので、水面に届く度にトリミングしていると頻度が多くなりちょっと面倒かもしれません。

これはマツモを沈めてレイアウトする宿命とでもいいましょうか仕方のないことですが^^;

トリミングの方法

今回はこの状態のマツモをトリミングしてレイアウトを整えてみようと思います。
トリミング前
マツモが水面に到達し横に伸び始めてしまっていますね。ちょっとトリミングをさぼっただけですぐにこんな感じです。

でもトリミングはすごく簡単ですよ!

 

【作業手順】
1.マツモを水槽から取り出します。
このときマツモは乾燥しないように、霧吹きなどで定期的に水に濡らしましょう。水槽から取り出してそのまま放置してしまうと、水槽に戻した後に枯れてしまう場合があります。

また使う水はカルキ抜きした水を使いましょう。カルキ抜きしていない水道水を使うと水草が弱ってしまう可能性があります。

カルキ抜きが面倒であれば飼育水を使うのがオススメです。

今回取り出したこのマツモはリングろ材を使って沈めていました。
水槽から取り出したマツモ

 

2.マツモの先端から10センチ以上残した状態で茎の節と節の間でハサミで切ります。
トリミング場所

 

マツモを増やしたい場合は10センチ以上に伸びた脇芽を切り離し親株を増やししていきます。
切り離した脇芽は親株と同じように成長し、再び枝分かれし脇芽ができます。
脇芽

 

3.最後に水槽に戻しましょう。。
私の環境ではリングろ材で沈めているので、ろ材をつけてから水槽に戻しました。

 

マツモ

トリミングの周期を短くしたい

マツモの調子が良く成長が早すぎる場合に、トリミングの周期を短くしたくなると思います。
そのような場合はマツモを短めにトリミングすると成長が鈍ります。

 

気を付けなくてはいけないのは、調子が落ちているマツモを短くトリミングしすぎると枯れてしまうことがあります。

調子が悪そうな株については、枯らさない為にも長めにトリミングすることをお勧めします。

では良いアクアリウムライフを!

【追記】
トリミングから2週間経過したマツモの状態です。あっという間に伸びてしまいました。
凄まじい成長速度です^^;
2週間後

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